GWも過ぎ、さわやかな季節が終わろうとしています。
となると、次はジメジメの梅雨到来です。
毎年のことながら、不快指数が上昇する時期ですが
訪問移動中に見かけるアジサイたちに癒されながら
気持ちを切り替えようと思います。

日々初夏らしくなってきました
先日ベランダの鉢がグリーンばかりで寂しくなりお花屋さんへ行ってきました
そこでは色とりどりの可愛い花たちが誇らしげに咲いています。
しかし限られたスペースには数個の苗を厳選しなくてはなりません。
いつもなら大好きなピンクを基調にするのですが、さわやかなイメージが湧いてきました。
ブルーのデルフィニュウム、白いニチニチソウ、ミニヒマワリを選びます。
既にベランダにある、流線型に育ったヘデラ。やっと、仲間が出来ました。
背の高いブルーは後ろ、存在感のある黄色は中心に。艶やかなグリーンと一緒にそっと、白を添
えました。
この一連の作業が頭の中を空っぽにしてくれ、土の匂いが癒しをプラスしてくれます。
イメージ通りに出来た時の達成感と言ったら！本当にお花の力ってすごいですね。
次回私がアップする時には、初心者ながら始めたベランダ菜園について書いてみたいと思います。
よろしければまた、ご覧下さいね

もうすぐ子どもの誕生日です早いものです。4歳間近になると鉄棒も、ジャングルジムもできるんですね。子どもの成長は早いですが、親はなかなか前に進んでいない気がします。・・・が、色々なことに子どもと一緒にチャレンジしていきたいですね。

桜も散り、新緑の季節になりました。
道端には手入れの行き届いたツツジの花がピンクや赤に染まって
おうちで育てている方も多いのか、
町のあちこちで咲いていました。
最近はバラに替わり始めています。
次々に天気の良い日にはとても華やかで心が和みますね。
ツツジの花言葉は色によってさまざまだそうです。
赤いツツジは「恋の喜び」
白いツツジは「初恋」　（なんだか気恥ずかしいですが、春の季節にピッタリですね）
実は川崎の市花で別名「アゼリア」だそうです。
川崎地下街がアゼリアというのはここからだそうです。
ふと季節の移り変わりを肌で感じる、訪問看護の魅力を実感する最近です。

香醋を毎日飲んでいるから（そう思い込むことにしていますが）
風邪を引いても、熱も出ず抗生剤に頼らず2・3日で治っていた私が、
1週間湿性咳嗽（痰がひっ絡まった咳の事です）で参りました
途中、受診もしたのですが、薬が合わず、さっぱり効果なく
夜間も咳で寝れず、久々に参りました・・・
病院を変更し、内服薬も全て変更して下さったら
翌日から体が軽いこと軽いこと～～～～～
もう少しで、完璧に元気人間に戻ります
連休中なのに、職場との往復以外は、人と接する事がないので
夜間など、かなり不安になりましたね・・・このまま痰が詰まったらとか・・・
そういえば、訪問利用者さんにも夜間不安なことをけっこう相談されます
「大丈夫よ～～」と元気づけていたことに間違いはないけど
不安は解消されないだろうな・・・と思いました
具体的にどうしたらいいのか・・・考え付かない訪問利用者さんもいるけど
不安についてもっと関係機関と話し合っておかないとならないな～と思いました
取りあえず、先ずは体が資本　頑張ります
熊本のみなさんに負けないように