娘(小3)の夏休みが終わり、宿題とお弁当地獄から解放され、ほっと一息・・・。
夏休みの宿題で提出した読書感想文が、なんと学年代表に選ばれたとのこと。
夏休み最後の2日で、さんざん雷を落として尻をたたく私をよそに、
24時間テレビを観ながら、チャラチャラーっと書き上げた(少なくとも、私には
そう見えた)あの感想文が!?
彼女は、なぜか運がいい。
代表に選ばれたことはもちろんめでたいけれど、これに満足して、来年の夏も
きっとギリギリまで宿題を残すんだろうなーと、今からため息が出る母でありました。