年末年始を挟んで子供達の冬休みも終わりました。
年末は、実家に帰省しご馳走を頂き、元旦は、お墓参りをして気持ちをすっきりしました。
子供達はお年玉をもらい、お財布の中を何度も見てはニッコリ
何度見ても金額が変わるわけでもないけれど嬉しいんだなあ~と思う今日この頃でした。
春よ来い、早~く来い
年も明けて、最近ニュースの天気予報で一喜一憂する日々です。
理由は簡単で、寒さの程度を知りたいのです
暑いとか寒いとかあまりストレスにならないのですが、「覚悟」を決めるために聞き入るのです。そして今朝は「この冬一番の冷え込み・・・」でした。
う~ん、ちょっとめげて朝一番の訪問は車で出かけてしまいました
まだまだ寒い日々が続くのですから、もっと「覚悟」を決めねば!!そうそう今日から靴下2枚履きにしてみましたよ
春よ来い、早~く来いですね。
仕事始めの日
本日から仕事始めです
今年は決められた利用者様の訪問のみで突発的な訪問もなく穏やかなお正月でした。
今日の仕事始めは、看護師総勢11名で、看護師1名あたり、ほぼ5件ペースの訪問です
さて話しは変わり、1月4日は何の日だかわかりますか?
石の日だそうです。(語呂合わせで)
今日、お地蔵様、神社の狛犬、墓石など願いがかけられた石に触れると願いが叶うそうですよ~。お試しあれ~
あけましておめでとうございます。
新しい年を迎えてしまいました
今年もよい年になるといいなあと思いながら実家へ行きました。なんと、父の様子がおかしい
全身浮腫んでいる!!ではないか昨年の1月に心臓の手術をして定期的に受診、この12月からは近くの訪問看護ステーションから訪問看護も受け始めた矢先だったのに・・・・新年、早々入院となってしまいました。
前向きに考えれば今日、実家に行って具合の悪い父を早期発見できてよかった?かな。親孝行しながら今年も訪問先の皆様によりよいサービスをさせて頂きたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。
もうすぐお正月
この時期、各家庭の庭には赤い実のついた植物が・・・皆、同じに見えますが植物図鑑で調べたら、概ね、以下の3種が主流でした。
「センリョウ」
千両(センリョウ)はセンリョウ科センリョウ属の常緑小低木で、葉の緑には鋭いぎざぎざ(鋸歯)があり、身を枝先に上向きにつけるのが特徴のようです。
名前がめでたいということから正月の縁起物とされているそうです。
「マンリョウ」
万両(マンリョウ)はヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木で、やはり名前がめでたいということでお正月の縁起物として、盆栽や切り花によく使われるそうです。
こちらはセンリョウと同じく葉縁に鋸歯があるのですが実は下の方に付きます。
「南天」
南天(ナンテン)はメギ科ナンテン属の常緑小低木で、葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)というのが特徴だそうです。
南天(ナンテン)が「難転」(難を転ずる)に通ずる事から正月の縁起物とされています。
利用者様宅に育った南天をお正月用に数枝頂戴しました。