五月病

毎年この時期、娘が情緒不安定。私自身も元々季節の変わり目は精神的によわく、、、、、
どちらが先かわかりませんが、お互いに重~く病んでいます。
毎年会社で成果目標、評価、新しい成果目標と行っていますが、同様に母親としての評価、反省、修正という感じで毎年定期的にやってきます。母と子供は別人格と意識できました。子供には子供の人格、わかってはいるものの難しいです。自立しようと葛藤している娘、甘えと反抗が極端で
大変でしたが、互いの奮闘の結果、少しずつではありますが回復の兆しです。私も子離れの時期と
考え、もう少し自分のステップアップを考え、ひ弱な精神から脱皮したいと思います。

調子はいかがですか

連休が明けてから、どうも調子が出ないなぁという方、いらっしゃいませんか?
お休みが続いて体内時計のリズムのみだれが起こったり、体がなまったりしているせいかもしれませんね。
皆さんご存知かもしれませんが、そういった時には休息を取る事よりも、適度に光を浴びて体を動かした方が、リズムが整い、なんとも言えない気だるさが取れたりするそうですよ。
そこでひとつ、背骨を動かして、体を目覚めさせてみましょう。背骨を前後左右に倒し、左右へひねるだけ。体は動かしているようでも、案外偏った動かし方しかしていない事って多いみたいです。背骨を動かしているつもりが、じつは脚をひねっているだけという場合もあるそうです。
背骨は首から腰まで全てが関節です。個人差はあると思いますが、どこまで動くか試してみては?
体に痛みのある方は決して無理はしないで、行う前に必ずお医者さんに確認をして下さい。
まずは前後の動きです。床に四つ這いになり、手と足を適度に開きます。背中を精一杯丸めます、背中を天井に向かって突き上げる感じです。そして反対に思い切り反らせます、お腹を床に突き出す様な形です。いずれも、背中の筋肉が伸びて気持ちいいなぁと感じるところで、ゆらゆらと体を揺らしてみるのもいいです。
次は左右へのひねりの動きです。四つ這いのまま、片方の腕をもう片方の腕の下に入れながら、体をひねります。左右へ行います。案外背中が硬くてひねる事が難しい方もいるかもしれないです。
次は左右の動きです。今度は立って足を肩幅に開きます。手をズボンの外側の縫い目に沿って下へ下げていくイメージです。この時、腰を曲げない様に、あくまでも背骨を動かす事を意識して下さい。
辛くない程度に行ってください。
体のだるさが良くなると、気分もすっきりするかもしれないですよ。

5月病?!

いくつになっても春はしんどいものなのかな?
不器用な娘と器用な娘。
似ても似つかない二人のことを毎日、気にしている・・・
器用な娘はうっとうしがられないかという心配はするものの、正直なんとかなるだろうと思える。
問題は不器用な娘!
「一人なら一人でいいや~」「友達は数じゃない!」「合わせるのめんどくさい~」etc・・・
繰り返される爆弾発言!
コミュニケーション能力はいつ培われるのか???
私の求めるものが高いのか???
心配性の私は5月病真っ只中!!
そして、、、
「なるようにしかならない!」「みんな同じじゃなくていい!」
と、自分に言い聞かせる私でした。