私は、時々自己流縫い物をします。ミシンをよく使った母の影響でしょうか？
初めての作品は、小２の時に憧れたバレエのトゥシューズです
自分の足型に合わせて靴の部分を作り共布で作ったリボンを縫い付けバレリーナ気分でした
学生の頃に買ったそのミシン。作品はパジャマやシャツ、ズボンや謝恩会のドレスなどなど。十分すぎるほど元はとれました
先日約2年ぶりにミシンを購入。静かで縫い目もきれい
もっと早く買えばよかった～あ・・・
アナ雪に憧れるエルサの衣装を縫い始めた今日この頃です

いよいよ長女の高校受験シーズンに入りました
ほんの数年前、幼い娘の手を引いて訪問看護ステーションに連れてきていた日が懐かしい・・
今は、毎週末学校見学の日々です
本人も大変ですが、親も大変です
何はともあれ、まずは志望校選びです

一方的にしゃべる人が苦手です。あと、人の話を真剣に聞いてくれない人。会話ってやっぱり相手とのコミュニケーションの最たるものですよね。
言葉を交わしたいのです。
訪問看護の仕事もコミュニケーションが大事
色々な話し方をする人がいますのでストレスを感じる事もありますが
自分の自戒もこめてコミュニケーションを大事にしていきたいと思います。

いつからか川崎はハロウィンパレードで有名になった
ハロウィンイベントに参加する予定の娘。
仮装用の小物を作りながら嬉しそうにしています。
何の仮装かは教えてくれません。当日が今から楽しみです。
仮装して訪問看護をするとしたら、何の仮装が合うのだろうか・・・・
想像すると
そんな不謹慎なことはできませんね

あっという間に秋になってしまいました
我が家のブリティシュショートヘアのもふもふはちょっと変わっています。
猫って寒がりなイメージがありませんか？
もふもふはステンレスやキッチンカウンターなどのヒヤッとするところが
大好きなんです
調理をしていても、大好きなキッチンカウンターにひょいっと
乗ってきます。
そのしなやかなジャンプはまさしく猫
もふもふと暮らすようになって何故かイメージで物事を判断するのはよくないな～と
つくづく思うようになりました。私たちの仕事も同じですよね
「お年寄り」と一括りしてないか？「個」を意識しているか？その方や家族の歴史に
遡って生活を支えられているか？猫のようなしなやかな身体だけではなくしなやかな
思考が在宅での看護の幅を拡げるんだなあと改めて思う今日この頃です～