私たちのステーションは川崎市営の夢見ヶ崎動物公園のお膝元にある動物公園前商店街の入口に有ります。交差点近くのビルの1階にある為、ご利用者や関係事業者だけだはなく、飛び込みで色々な方が訪れてきます。一番多いのは、同じ夢見ヶ崎という名称の付く特別養護老人ホームの包括支援センターや居宅介護支援事業所と勘違いして、介護の相談や困り事等多種多様な相談で色々な方(主に高齢の方)がいらっしゃいます。
対応するスタッフはステーションの説明をして、お目当ての包括支援センター等の所在をご紹介、センターへ相談者がこれから訪れる事を連絡の上、お見送りします。時には、ステーションで自分の思いを話すだけ話したら満足され、晴れ晴れとしたお顔でご帰宅される方もいらっしゃいます。
それ以外では、トイレやコピーを借りに来られる方や薬を買いに来られ(ステーションが入る前は薬局だった為)健康相談をして行かれる方等も有り、訪問看護だけでなく、地域でのよろず相談所的な一面も私たちの役割となっている事を実感するこの頃です。
今月おまけ
この2月から常勤NSになり、今まで訪問していなかった利用者さんとの出会いも増えました。
すでに訪問させて頂いている利用者さんからは「正社員はもう慣れた?」とか「気を張っていると慣れた頃に身体を壊すから気をつけてね」など声をかけてもらい気にかけて下さっているんだなあと気持ちがほぐれる今日この頃です。
今日この頃
本日はステーションの事務が登場です。
看護師さん達は、震災当日、後も利用者様のスケジュールや医療機器のことで大変でした。
ステーションの事務としては、看護師さん達がスムーズに訪問業務に取り組めるようバックアップすることです。
常日頃、蛇口をひねれば、お水、お湯が簡単に出る。トイレは24時間いつでも流すことができる。
スイッチを入れれば明るくなる。コンビニに行けばある程度のものは揃う。
こんな当たり前の生活が今はありがたく思える。
当たり前の生活が当たり前でなくなった時に気づかされるものなんですね。
日常を少し見直してみようと思う。
席替え
新年度になり、我訪問看護STでも席替えをしました。
私たちの訪問看護STは、2年前に統合しています。今も2チーム制でエリアを分けて訪問看護を行っています。
今までは、チーム毎2列に分かれて机を使っていたのですが、この4月には2チームが1つにまとまって座れるよう席替えを行いました。
今までと全く違う景色を楽しんでいます。
お昼ご飯の時も、大家族のようです。
訪問看護エピソード
4月も下旬になってきましたが、ここの所、肌寒いですね。
とある日の訪問で、「訪問看護が入ってから、夫婦仲が良くなったんです。元気が出て、表情が穏やかになったんですよ」と言われました。
この言葉で、私も元気になります。
在宅で少しでも穏やかに生活が出来るようなお手伝いをこれからも継続できたらなと思っています。



