9月8日は白露の日だそうです。
今まで露と呼ばれていたものが霜と名前を変えます。
夏の間は、朝早く草などに露が溜まっている事がよくあります。
子供の頃、田んぼに水を入れに行くと、露で足が濡れるので田んぼに行くのがあまり好きではありませんでした。実際に濡れてしまうのは嫌な事だけれど、今そのことを思い出すと(私の中では)貴重な体験だったんだな、と思います。
神奈川で暮らし電車通勤している今、霜で困る事は無いのかもしれません。安曇野で生活していると、これからの季節は車のフロントガラスが霜で凍ってしまいとても難義します。
でも霜が降りると野沢菜は甘みが増します。季節できちんと役割があるのでしょうね。
大変なWEEKからもうすぐ脱出
先週から娘の試験勉強の付き合いで、心身ともに疲れています。試験勉強の付き合いというか、どうしたら勉強するのかなと言う感じで、、結局本人はあまり焦らず、勉強は極僅かしかしていなかた。
しかも提出課題をため込んで、「はいやります。はいだいじょうぶです。」と返事はとても良いの
ですが、1時間たっても携帯をいじったり、、、、、、
ですが、1時間たっても携帯をいじったり、、、、、、
結局うるうる目で見つめてきます。無言の訴えママがやってくれなきゃ寝れない。成績落としたくない。
、、、、、、、そしてママは2回目の完徹で課題を手伝いました。8月下旬に夏休みの宿題ですでに完徹
しています。もちろん翌日は普通に仕事をしています。まだまだ若いなと思います。でもどうせ徹夜するなら遊びがいいなと思います。
そんな辛い思いも今週でひとまず終わりです。また11月にはテストがあるので同じ状況になると思いますが、、、、
そして週末は関ジャニ∞のコンサートに静岡まで遠征します。上手くいば、連日コンサートに行けます。夏休みの長野でのコンサートにも行ってきました。 DISCOとコンサートが私の楽しみ&ストレス発散になってます。 行ってきます。
歌う効果
訪問看護の時に、言語リハビリを兼ねて利用者さんと一緒に歌うことがあるのですが、
歌を歌う効果はそれだけではありません
その歌の歌詞から話の輪が広がったり
気持ちが明るく楽しくなったり
利用者さんとの関係が深まることが多いです
そして、歌で気持ちを伝えることもできます。
今日は、私の方からリクエストして美空ひばりの「川の流れのように」を歌いました。
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
川の流れのように・・・・
ある日の訪問のひとこまでした
お弁当
4月から小学校に入学した娘。
夏休みの間は毎日、学童にお弁当を持たせなければなりませんでした。
最近は汁物も暖かいまま持ち歩ける容器も出ているらしく、お弁当にスープを
持ってきたお友達がいたとのこと。
「いい匂いがしたから、スプーンを奪って飲んでしまいそうだったよ」と娘。
さっそく近所のスーパーに容器を買いに行き、翌日からスープを持参するように
なりました。
私が子供の頃は、せいぜい魔法瓶の水筒くらいでしたので、いろいろな容器が
開発されて、いつでもどこでも暖かいご飯が食べられるなんて、ありがたい
ことだなー、と思います。
去りゆく夏
あんなに暑かった3週間前
ここ数日は涼しく、心なしかセミの声もまばら・・・
大方、夏の風物詩の花火大会も終わり虫の声が響く今日この頃です。
去りゆく夏という風情ですね。
でも、まだ油断は禁物
いつ残暑がぶり返しても大丈夫なようにまだ夏のグッズは手元に置き
訪問看護に励みたいと思います