経験豊富なスタッフがご家族を訪問し、質の高いサービスを提供。さいわい訪問看護ステーション

　　当在宅事業部にも4月1日より常勤職員が4人増えました。14日には非常勤職員も入職と賑やかで嬉しい春です。
　　それと共に、子供さんが小学校や中学校等入学とお母さん職員も大忙しです。
　　職員やその家族の成長を願いつつ、新年度は古参の職員も初心に戻って、地域に頼りにしてもらえる事業所となるよう、皆で頑張っていきましょう。
　　

３歳の娘との通園途中、大きな檻のようなゴミステーションがあります。思わず「今日はライオン居ないみたいだね～」と言ってしまいました。娘は「えここにライオン住んでるの」思いがけず大きな反応があり、何だかあとに引けなくなってしまいました数日後、娘がゴミステーション前を通る度「今日もがおがおさん（ライオン）居ないんだね。がおがおさんどこだろう？」と言ってきます。私も心苦しくなって・・・「引っ越すことになりました。ライオンより」と手紙が来たよ」と言いました。「え～手紙が書けるの？すごいね」どこまでもこのネタが続いてしまいそうでもう笑うしかありませんでした。嘘ついごめんね。一日早いエープリルフール

元より貧乏性の私は一度手にしたものは捨てられなくて押し入れの中は散らかり放題です
ある日、どうしても必要なビニール製の手提げ袋を使おうと思いクローゼットの中を開けると中から様々な物が崩れ落ちてきました
あの奥にあるはず・・・・・と懸命に探しますが物が邪魔で奥が見えません
犬が土を掘るように両手で物をかき分けやっとさがしていたものが現れました。普段からいらないものは捨てるべきと痛感しました

新しいことが始まる春
少しだけ苦手な季節。このことを子供に伝えてみました。
びっくりしていました～～（笑）
「ママさん、桜見に行くの好きだったでしょ？？」って言われてしまいました。
そういえば、毎年桜みて自分の心境を確かめて、次が来ることを信じて毎年送ってきたんだ～と思いました
訪問看護は人生の先輩たちとたくさん接することができます。先輩たちの人生の送り方を自分に重ねて自分の方向性が見つめられます。
仕事なのに自分も成長できるなんて素敵な仕事だといつも思います。
もうすぐ桜咲きますね
お花見に行きましょう

ようやく冷たい空気も緩んで本格的な春が訪れようとしています
暖かくなると・・・・人間眠たくなりますよね。私は基本的にいつでもどこでも眠れます
変な所で寝ていて首が痛くなったりもしますが・・・訪問看護師はタフですね
この時期、花粉症が辛くて良い眠りが得られない人も多いかと思うのですが、ぐっすり眠れることはつくづくありがたいことだなあ～と思います