情報の共有ってどこまで行えるんだろう?

携帯当番が終わりました。数えきれない程行っているけれど、やはりストレスがたまるものだなと
感じています。そして相手の顔が見えない電話での会話は難しいなとも感じてます。        
すべての利用者さんの顔は知ってはいない現状。そして1回だけの人もいる。その様な現状の中で
いかにトラブル少なく対応していけるのか。出来るだけトラブル少なくする為、スタッフ間で情報の確認をしあい、対応方法を話しあっている。主担当NSから伝えられる事もあるし、携帯当番NSが予測して確認したりしている。しかし、携帯当番NSは、主担当NS程利用者及び家族についての情報をもっていない事が多い。主担当NSが、携帯当番NSが出来るだけストレス少なくスムーズに対応できるよう情報を伝えていく努力をしている。又、携帯当番NSは同行や担当外訪問そしてミーティング等から情報を集め、予測されるリスクを考え、主担当NSに確認している。しかし、そこにはどこまで伝えるか、確認するかの個人差が存在していると考える。その個人差を出来るだけうめられる事に努力し、情報の確認と共有が行っていけたら、携帯当番に対してのストレスが少しでも改善してくれるのでしょうか。、