あっという間に秋になってしまいました
我が家のブリティシュショートヘアのもふもふはちょっと変わっています。
猫って寒がりなイメージがありませんか?
もふもふはステンレスやキッチンカウンターなどのヒヤッとするところが
大好きなんです
調理をしていても、大好きなキッチンカウンターにひょいっと
乗ってきます。
そのしなやかなジャンプはまさしく猫
もふもふと暮らすようになって何故かイメージで物事を判断するのはよくないな~と
つくづく思うようになりました。私たちの仕事も同じですよね
「お年寄り」と一括りしてないか?「個」を意識しているか?その方や家族の歴史に
遡って生活を支えられているか?猫のようなしなやかな身体だけではなくしなやかな
思考が在宅での看護の幅を拡げるんだなあと改めて思う今日この頃です~