仕事以上に酷暑な夏休み

お盆も過ぎた8月下旬に、九州の田舎へ帰省してきました。夏休前、関東でこの猛暑、九州はいったい・・・・・と思い帰ったところ、想像を遙かに超えた地獄のような酷暑でした。
また、よりにもよって子供を連れて遊園地に行ってしまい、外を歩く状態ではなくほとんどレストランや屋内で過ごしました。お陰様で、長時間座りぱなしで腰痛が悪化・・・・・
夏休みが終わって出勤した日は、歩くのがやっとの状況でした。でも、不思議なもので、職場でスタッフの顔を見た途端、旅の疲れも腰の痛みもぶっ飛び、いつものように元気に働くことができました  (笑)主任の小島でした。

今年の夏休み

スタッフ全員の自己紹介が終わりました。9月というのに暑すぎますね。暑ーいと思っていたら突然台風の襲来!やっぱ地球はおかしくなっているのでしょうか?
さて、当法人では、7月~9月までが夏休みシーズン。いつも多忙な訪問看護ステーションでも、一人ずつ交代に夏休みをとります。夏休暇は2日、他有給、土日の公休を入れて長くて9日、前半、後半に分けて小分けに休暇をとってもOKな状況です。
私の休暇は、早々7月の中旬でした。7日の予定で、南の楽園HAWAIIへ行きました。よく晴れていても空気がさらっとしていて心地よい風、海に癒されました。また、新たな活力が沸いてきて仕事を頑張ろう!と思い帰国しましたが、地獄のような炎天下に、この長ーくなりそうな夏に早く夏休暇をとったことに少し後悔(笑)でした。留守中、STを守ってくれたスタッフへ感謝!!管理者、宮本でした。

自己紹介

はじめまして。
さいわい訪問看護ステーション夢見ヶ崎の事務をしています伊藤です。
事務の仕事は保険請求を中心に書類作成、備品管理、電話対応、etc・・・と幅が広いです。
一人しかいないという不安を緊張感に変換し、がんばっています。
今は趣味を楽しむ事も出来ないほど多忙な状態ですが、余裕があるときはピアノ、料理、手芸全般、ダンス、映画・舞台鑑賞、ショッピング等をして過ごしています♪

自己紹介

今年の4月から夢見ヶ崎ステーションに非常勤として入職した慶上です。
訪問看護の仕事がしたくて、ヘルパーから一念発起し、看護師の資格を取得しました。
まだまだ経験が浅くステーションのスタッフの皆さんにはご迷惑を掛けてばかりですが・・・
少しでも利用者様の手助けが出来ればと思って頑張っています。

夢見ヶ崎ステーションの砂山です。訪問看護に従事するようになり11年過ぎました。その前は、内科、外科の病棟、外来で働いていました。一箇所に長くいると飽きてきて病院をかえていた私が、11年も勤めていられるのは、性にあっているのか勤め先をかえるエネルギーがなくなってきているのか・・・・。
在宅は、一人の利用者さんに多種の職種の人達がチームをつくりサービスを提供している分野です。
異職種の人達とのチーム作りを大切にし、常に謙虚さを忘れずにケアを提供していきたいと思ってます。