親子そろって虫嫌いです。
先日の朝、中1の息子が出掛けるのを見送ろうと玄関のドアを開けたちょうどその時、
「ん?」ドアの片隅に、なにやら黒っぽい人影ならぬ虫影がすすすうーっとよぎるではありませんか…「あーっ、ゴキブリ!」(息子)忍者のような素早さに呆然とする2人。
大大大嫌いなゴキ…。本当は叫びたいほど嫌だけれど、でもここは母として、帰宅後1人で数時間留守番する息子の心情を思ったら一肌脱がねば…と。息子を見送った後に私のとった行動は…まずはゴキの侵入した部屋のドアを閉めドアの隙間に新聞紙でバリケード。絶対に他の部屋に行くんじゃないぞ!と完全封鎖を信じつつ、息子にはその事も伝えるべくメモを残し仕事へ。そして帰りに薬局へ行って、ゴキ退治の強力スプレーとプラスチックに入ったゴキだんご?を購入。帰宅後そーっと部屋のドアを少しだけ開けてだんごを忍ばせました。 しかーし。なかなかヤツはみつかりませんでした。どこかに逃げられてしまったのかなあとあきらめかけた5日後に、ようやく死骸で見つかりました。いったいどこに隠れていたんだか…とりあえずホッとして、でも苦しまなかったよね、ごめん、と心の中でつぶやいていたのでした。きっと私、将来ゴキに生まれてきて、そしてきっと同じ目に遭うんだろうな
ジメジメ
ここ一週間、夏はどこにいってしまったのかと思うくらいの
ジメジメ、じっとりですね。
洗濯物もカラッと乾かず、、、。
巷ではコインランドリーが大流行しているらしい。
好きな旅行の本でも読んで心だけでも晴れやかにしようと思います
夏休み
子供たちの夏休みも半分以上すぎました。そろそろあせってきたのが宿題。小学生がまだ一人いるので 自由研究 読書感想文 難題が残っています。結局は最後に親がメインでラストスパート 例年行事になってきました。あと2年がんばります。
夏
わが子は公園に虫取りに行きます。網を持って、かごを持って・・・。樹液のある木を見つけて、虫取りです。わが子は女の子なのですが・・・男の子のように、いや、男の子以上に活発です。私は虫が嫌いなのに・・・日曜日はセミを捕まえました。夏で暑いのに、子どもは元気ですね
厳しい暑さが続いています。
厳しい日中の日差しに、体ごと溶けてしまいそうな日々が続いています。
お体崩されていませんでしょうか?
暑い日中はもちろん、体にこもった熱は時間をおいて、じわじわと身体に影響すると言われています。数日たった日に影響が出る時もあり、だるさや頭痛となって症状に現れます。夜間熱中症といって夜発症することもあるそうです。これは夜間人間は、300mlほどの汗をかいていると言われ(特に暑い夜は500ml以上とも)太陽が昇っていないときでも、熱中症と同じ状態になってしまうと考えられています。
夜寝る前にはトイレを気にして、水分を控えるという方もおられると思いますが、できればコップ1杯の水分を摂取してから眠りにつく方がいいと言われています。我が家でもそれぞれの寝室に水筒やペットボトルを持ち込んでいます。
日本の夏は特に蒸し暑く、汗がかけない為、不感蒸泄が働かず熱がこもりやすいのが特徴です。気温もそうですが湿度もできれば60%以下に調整し、夏を乗り切りたいものです。