「三寒四温」という言葉は、もともと中国北部や朝鮮半島北部で冬の時期に、寒さと暖かさの周期を表す言葉として使われその後日本に伝わったそうです
最近では春先に使われることが多くなっていますが、本来は冬に使われる言葉だったそうです。日本では早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて周期的に寒気と暖気の変化を繰り返すことが多く寒暖の変化がはっきり現れる春先にこの言葉を用いることが多くなったと考えられるそうです
思い込みでした~!!
ここ数日、春の陽気で梅の花が一気に開きました
紅・白・ピンク、通り過ぎるだけでも良い香りがして季節を感じることができるのも自転車でのお仕事の良い点だと思います
ちなみに、私が30歳を過ぎるまでウグイスだと思って眺めていた鳥はメジロでした
春の足音
今日は気温が一気にあがり、訪問の自転車のハンドルも軽快です。
利用者様宅のお庭でも梅どころか木瓜や花桃の花も一斉に花開き良い香りです。
三寒四温の言葉通り、まだまだ、本格的な春は彼岸を過ぎてからでしょうが
今週一杯は暖かな日が続きそうです
このところ、利用者様急増で北風強い中、の訪問看護ステーションですが、
みんなさ~ん春はもうそこまで来てますよ~頑張りましょう
3月になりました。
3月になりました。寒くて大変だった1~2月も過ぎ去って、陽射しに暖かさを感じられる様になりました。訪問しているエリアはお庭のあるお家も多く、紅梅、白梅が咲き始めました。ビオラも日の光を浴び一層綺麗な花を沢山つけてます。外を自転車で移動している事が多いので、春の訪れを感じさせてくれるこの時期は好きですね。
春を迎えられた事に感謝しなくては。利用者さんは、何で春を感じていますかね。