運動会第2弾

去る5/28は、小学校5年生娘の運動会が予定されていましたが、台風の接近やら梅雨入りやらの
大雨で延期になり、開催は5/31(火)の平日でした(泣)
平日=仕事の日となり・・・・・・・
他スタッフの皆さんが快く訪問調整をして下さり、お休みを頂き、娘も入学して初めて徒競争で1位になりました。

今週は運動会の話題で!

通勤途中、青、紫、ピンクの紫陽花が咲いているのを見て初夏の到来を感じています。
去る5/21、小学1年生長女の運動会でした。
この日は、文句なしの晴天!!
気温が高く、半ば熱中症になりつつも最後まで運動会を見届けました。
皆、一生懸命やり抜く姿、微笑ましいですね。
子供達に、明日への活力を貰いました。

気分転換

今年は、梅雨入りが早かった!!
日々、人と接する仕事をしていると、自然に親しみたくなることがあります。
どこかに出かけることができればよいのですがそうもいかず・・・・・・
そんな時、映画「岳」を観てきました!
雄大な自然や命の尊さが描かれており感動しました。
また、「小栗 旬」さん、とてもステキでした。

この頃思う事

早めに梅雨になってしまい、うっとうしく今一つ晴ればれとした気持ちで何を書こうか考えつきにくかったので、書物の中で教えてもらった言葉を書きます。
 ・幸福と不幸。その最も大きな差は? 「幸せだ。」と思うのか、「不幸だな。」と思うのか。幸不幸 とは、感じ方の差。そして、その基準は、ひとりひとり違います。 東洋哲理研究科の方の言葉
 ・ケアの専門家というのはね、触れてもいいことと、 触れたらあかんこと、そして触れなあかんこ と・・・この仕分けがきっちりつく人のことなんだろうな。 家族看護を専門領域としている看護師                                     の言葉
 2つの言葉より、個々の感じ方、考え方は違うという事をきちんと踏まえて他者との関係を築い  ていかなければならないなと再認識されました。私の尺度ではなく、相手の思いに添う事を大切 に訪問を行っていきたいです。

五月病

毎年この時期、娘が情緒不安定。私自身も元々季節の変わり目は精神的によわく、、、、、
どちらが先かわかりませんが、お互いに重~く病んでいます。
毎年会社で成果目標、評価、新しい成果目標と行っていますが、同様に母親としての評価、反省、修正という感じで毎年定期的にやってきます。母と子供は別人格と意識できました。子供には子供の人格、わかってはいるものの難しいです。自立しようと葛藤している娘、甘えと反抗が極端で
大変でしたが、互いの奮闘の結果、少しずつではありますが回復の兆しです。私も子離れの時期と
考え、もう少し自分のステップアップを考え、ひ弱な精神から脱皮したいと思います。