先日、ある新聞で「重症下肢虚血」の記事を読みました
カテーテルによる血管内治療が治療効果を上げていると書かれていました
訪問看護の現場でもこの疾患を持ちフットケアを必要としている人がいます。
改めて訪問看護で普段から実施しているフットケアの重要性を感じました。
金木犀
通年、9月下旬から10月上旬にかけて香りで気が付く金木犀
いつも思うけれども、金木犀っていつの間にか木にびっしり花が付くんです。いつの間にっていつも思います
今年は、猛暑の影響で大分開花が遅れていました。10/15くらいから咲き始めました。
去年は、10/10には散っていました(恐ろしく記憶が残っている
訪問看護をしているとこの時期にはこの花とやたらと詳しくなるんです。
ふるさとを想う
スーパーで「あけび」が結構な、お値段で売られていました
上京してきてすぐの頃は、スーパーに置かれているのを目撃しただけで驚いたものでした。
私の田舎の秋田では、あれは買うものではなくて裏山で採ってその場で食べるものでした。(種が多くて可食部分が少ないけど甘くて美味でした)
「ふき」や「わらび」も同様です。「ふきのとう」は蕾をその辺で摘んで天ぷらにして食べていました。今考えると「ワイルドだろう」幸せな幼少期でした
利用者さんのつぶやき
利用者さん宅で、NSは内服薬を薬カレンダーに準備する為、座卓の上で作業中。利用者さんは新聞を読んでいました。ふと利用者さんから、「1年前に○○が辛くてK病院の××科に行って検査してもらったらなんともないと言われたんだよ。その後も調子が悪くて別の病院へ行って検査したら□□がとても悪い事が解った。K病院の××科の先生の所に言って話したら、1年前も悪かった。と言われた。それはないよな。やっぱ(良くならなければ)セカンドオピニオンというのかい。別の先生にみてもらわなければいけないよな。」と話してきました。この方は、病気からくる他の症状が悪化して自主的にI病院を受診し入院加療し、落ち着き退院出来、治療を続けながら家で過ごされてます。NSは、「そうだよね。今は患者さんもいろいろ情報を集めて自分の病気、治療があっているかきちんと考えていかなくてはならないよね。特に、症状が良くならない時はね。」と返し、お互い自分の行っている事を続けていました。現状として、治療、検査を受ける時、本人、家族は医師から説明を受け、行う事の意志決定をし必要時書類にサインして治療、検査が開始される事が普通となってます。その中でNSはどの様に関わり、御本人、家族に支援出来るのだろうかと考えてもいました。
体調不良からの回復、なんだかんだ元気な私
季節の変わり目、気温が下がり冷気やられ、早々に風邪を引きました。いつもは咳が激しいのみで
慣れっこでしたが、、、、、、
今回は超~珍しく38.0℃の発熱。さらに超~珍しく、通常1回解熱剤を飲めばその後は発熱しないのに、今回はだらだらと発熱していました。ただ、平熱が高いので私にしたらこの位は「ふわふわして気持ちいい」程度。でも仕事中は解熱剤で熱を下げ、頑張りました。その分、家出は「ふわふわ気持ちいい」とベッドに休んでいました。
今年はアレルギー症状も強くでており、眼が痒かったり、鼻水がすごかったり、、、、
年かな~はあ
体調不良の中、子供が川崎の阿波踊りのイベントに出るので、ビデオ撮りに出かけました。
川崎銀流街を練り歩きました。私は写真とか大好きなので、またわざわざアルバムに貼るのが
大好き。でも最近整理が出来ていなくて、100枚以上の写真が貯まっています。さらにパソコン
にまだプリントアウトしていない写真が100枚以上あります。もう子供が大好きで大好きで、、、
楽しみです。年内には片付けないとと思っています。