台風のひどい季節も終わり、急に空気が乾き、空は青く澄んで紅葉が進んでまいりました。ステーションのある鹿島田のビルには、毎日風邪症状の方、インフルエンザの予防接種の方がいらっしゃっているようです。手洗い・うがい・加湿が大事な季節になってきました。11月10日は何の日かご存知ですか？私も先日まで知らなかったんですが、実は「コタツ開きの日」だそうです。（これは亥の月の亥の日で、毎年少しずつ違うようです。）我が家もとうとう今年コタツを譲っていただき設置しました。まだつけるほど寒くないのですが、部屋にあるだけでホット心が和みます。空気を乾燥させるエアコンより体に優しい気がします。

皆様もお風邪ひきませぬように。

長い夏が終わりましたね。皆さんいかがお過ごしですか。

わたしは近頃身体のあちこちに異変を感じています。

ずっと良かった眼が、特に近くがぼやけるようになって来たのです。

離すとはっきり見えます。

ためしに老眼の一番度の軽いものを掛けてみたところ

やっぱり良く見えてしまいました。追々私も眼科にお世話になって本物を作った方がいいのだろうなと思っているうちに月日が流れているところです。

娘に付き合い逆上がりをしても、出来るんだけど、めまいが大変です。

これは、もちろんほんの一部です。（笑）

若いつもりでも、着々と年を取っていくんですね。

これからもっと色んなことが起きるんでしょうね。「だんだん慣れちゃうんだよ。」って言ってくださった方がいました。

私もニコニコとそんな風に過ごして行きたいなって思っています。

 

利用者さまに、折り紙でカボチャの折り方を教えていただきました。

子どもと一緒に色とりどりのカボチャを折り、窓枠にずらりと並べて貼りました。

指先の、いい運動になりました。

今度は「花」に挑戦。

いつかは、何枚かの折り紙を組み合わせる「箱」が折れるようになるといいなぁ。

初めまして。このブログに初登場の新入職のMと申します。

在宅医療、看護を１から学びたく、こちらの「さいわい訪問看護ステーション」に入職させて頂きました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

病院勤務が主だった私には、訪問看護業務は

何もかもが新鮮で毎日が驚きの連続です。

 

病室や処置室の中でしか行ったことのない【看護】を、在宅で行うことが、こんなにも違うとは・・・と。

しかし、病棟や外来では見ることの出来ない、利用者様の「真の笑顔」を見ることが出来ると、在宅医療看護の奥深さを感じられます。

 

今から先輩方に着いていき、一人でも多くの利用者様に「真の笑顔」を提供できるような在宅看護師を目指して行きます！

少しずつ涼しくはなってきたものの、まだまだ暑い日が続いていますね、、、クーラーがやめられない私。

暑さはもうお腹いっぱいですが、食べ物、くだものには秋が来たなぁ～って感じのものがお店に並んでいますね。

梨に葡萄に柿。毎日少しずつおいしいものを頂きながらお腹と心を満たし今日も働こうと思います。

旬の食材に感謝です。